2026

まだ春浅い夜の旅 ----上村汀×大森暁生“風狂のすゝめ”
2026 · 2026/03/01
先日の春めいた日の夕べ、何年ぶりかで六本木へ。『文喫』というブックカフェの店内では、彫刻家大森暁生の“作家業30周年記念”の個展が開催中で、タイトルは『言葉、樹に沁む』。作品は木彫の動物が多く、質感ある野生動物等が、本に埋もれるように展示されている。“樹”の動物が、本の森に潜んで“言葉”を聞いているというイメージは、ワクワクする感じです。そしてこの日は、喫茶スペースで、トークイベントがあった。題して『上村汀×大森暁生“風狂のすゝめ”』。私が横浜くんだりから這い出てきた目的は、これです。